おはようございます🪄
今回はBUDDiiSさんのワンマンライブ、
「BUDDiiS vol.05 – MAGiiCAL – 」@日比谷野外大音楽堂
についてのブログ、いよいよラストです✨
まずこの4つ目を開こう、としてくださったあなたに特大感謝を捧げます🤦🏻♀️
1〜3つ目↓
（以下、1つ目と同記述ですので読み飛ばしていただいて構いません。）
前置きが長くなりすぎないよう、早速本題に入っていきたいと思います。
書き殴り段階での更新、お許しください。後々、きちんと文章を組み立て直すつもりです。（大体この予定は崩れ去る）興奮冷めやらぬまま書いたものです。主に内容の話なので、見たくないよーという方はタブを即消しされることをおすすめします。（ファンサービスの話はそんなにしていない、つもり、です、、、）メンバーの呼び方に関しましては、注釈ご覧いただければと思います。*1
結局本編入るまで長くなってしまった、、、🤦🏻♀️
SUNSHINE*2
「皆さんが僕たちの光です。sunshine」ってふみくんが言った後すぐに、
けびの優しい声で「you are my sunshine」って聞こえたの、鮮明に覚えてる。
曲にかからないように、でもギリギリまで曲紹介して、すごいなって思った。
すごい綺麗な歌だった。
背中を自然に押されるような、支えてくれるような曲だった。
どんな歌詞だったかとか、流石に覚えてない。
でも、確かもりぴパートで「雲の隙間」ってとこがあったの。
その瞬間、ふと上を見上げたら、夕日に照らされたビルが見えて、
野外の良さを再び感じて、とっても浸ってしまったからそこの歌詞だけ覚えてる。
曲の入り、けびのコーラス明け、一番最初がしょうちゃんだった。
けびもりじゃなかった。
「ボーカル」しょうちゃんの歌声が聞けた。
本当に優しかった。
そして2番の最初、ゆまさんから始まって、はるきくんだった。
今まで10人曲、全員マイクを持つ曲はあった。
でも（）内のコーラスだったり、短いセリフのようなところが多かった。
それが今回は本当に1パートだった。
正真正銘の10人曲、って言っていい曲だった気がする。
Brighterとはまた違う優しい曲。
今までのBUDDiiSらしくない曲といえばそうだったかもしれない、
でも今のBUDDiiSだからこそ歌える曲のように思えた。
まだ少し荒削りだったようにも感じる、
それでも彼らの等身大を感じたような気がしてすごく嬉しかった。
初めて聞いたけれど、すごく好きで、早くちゃんと歌詞を見たい、ってなったし
早く音をちゃんと聴きたい、とも思った。
SM:)LE
自分がメンタル死んでた時、ふみくんの
「君がちょっとしんどい時はすぐにphone callしてワンコールで飛んで行こうかbaby」
がすごく支えだったりしたこととか、
SM:)LEっていう曲の歌詞全般がすごく救われるものっていうことがあって、
SUNSHINEから緩んでた涙腺が限界に達しちゃってた。
ふみくんが曲振りした時、笑顔見せてって言ってたのも
なんか逆になんかきちゃったんですよねえ笑
Magic
リスキャンで嫌というほど聞いたMagic。
そのはずなのに、リスキャンが終わっても
自然と聞いてしまって自然と口ずさんでしまって、踊ってしまう。
これこそMagicだ、、、ととても月並みな感想を述べてしまいました。
コーレス動画でも手振りしてくれたら、みたいな話をしていたけれど、
周りのバディが皆踊っててすごい楽しかった。
ラストの曲だったからか、森兄弟のアレンジがあらゆるところに散りばめられてて
すごい聞いてるのも楽しかった。
せやさんと史記さんの囁きはもう悲鳴ではないか、くらいの歓声でした
（気のせい）（いや本当にすごかった）
アンコール
The One
ふみが「The One！」って言った瞬間、
「おっわ」とか鈍い声出したの許してください。
周りめちゃくちゃ、きゃー！！！だれ！！！！とかなってて可愛かったのに、
こちらざわんって聞いた瞬間、
まじか、とか言っちゃってすみませんでした（？？？）
バディ、「オ〜」「Yay」「Love」「Fu Fu」「One」のコールが完璧で、
アンコールを盛り上げてるなあ、いいなあ、ってなってた。
コーレス大好き芸人は、バディの声が揃ってることにも感動してしまった、、、
ふみふみ、安定でした。今回ふみやくんガチダンスでかっけかった。
そして私は油断をしていた。
そりゃ、そりゃ、ふみもりが何もせず終わるなんて
そんなことある訳なかろう、、、、
それなのに完全にノーマークだった。
いつも「早く出会えてたのかも」でけびもりでハートを作るあそこ。
今回はけびがいなくてもりぴが一人で片割れハートをしていたその瞬間にそれが起こった
特大ふみもり案件。
ふみくんが「いるよ」と言いつつ、もりぴとハートを作った。
ふみくんはどんな意図で言ったんだろう。
「ケビンの気持ちもここにいるよ」なのか、
「ハートを作る相手はここにもいるよ」なのか。
はたまた、それ以外なのか。
彼にしかわからないことだけど、
ふみくんの「いるよ」の囁きが優しくて、
あの二人のハートが脳裏に焼きついてしまった、、、
史記氏、
「君がドンドン愛しくなってる！もう、あーー！」
ガチあざとかったです、逮捕。
会場内沸いてました。
そして誰もがどうなるかと思っていた電話。
「もしもーし！ケビンでーす！ほんっとに出たかったー！！！
でもね、1番いいとこ僕取っちゃうからねー！
ほんっとに好き」
いやいや。本当にいいとこ取ってってます。ケビンさん。
優勝でしたよ。
10人を心の奥底から感じました。はい。
皆「もしもーし！」の「も」、
いやもはや「m」で叫び始めたんじゃないかと錯覚するくらいでした。
本当にけびの声だ、って皆がわかった瞬間、とてつもない歓声だった。
でも、皆けびの言葉聴きたい気持ちが大きすぎたのか、
叫び声が「ケビンでーす！」でもう一気に止んでて、一心に聞き入ってた。
しかもほんっとに好き、の言い方が、好きー！！！！とかじゃないの。
噛み締めるような好き、なの。やばすぎでしょ。
きゅんきゅんしちゃうじゃんね。
電話終わったらそりゃもう大歓声。
冗談抜きで会場揺れてんじゃないぐらいの声。
本当にエンターテイナー。
楽しませる天才。
かっこいい。
メンバーも「いいね」とか口々に言ってんの、そらもう全部好きだよ。
けびの電話で収拾がつかなくなったと言っても
過言ではない会場の温度の上昇は止まる事を知らなくて、
ラスサビ前のオ〜！はとてつもない音量だった
それでラスサビ銀テ飛んじゃうんだもん。やばすぎた。
最後の「わん！！！」楽しすぎた、、、
挨拶
個人の挨拶についてはまた追って書きたい、、、（気持ちでは、ある。）
とりあえず、幕張、幕張
なんか本当に涙止まんなくなっちゃってた
ここから突如の自語りパートになりますが、適度に読み飛ばしてください、、、
（OZからまた読み始めていただけるとちょうどいいかな、、、（？））
全然推し始め遅くて、全然新規なのに、
推し始めてからの期間が濃いものすぎて
想像以上の熱量だったことを自覚しちゃった。
ふみくんに出会って、
この人が、このグループがどこまで行けるかを見てみたい、って
推し始めた時に思ったんです
だから、単におめでとう！って気持ちよりも
本当に本当によかった、その景色を見ることができるグループなんだ、すごいな、の気持ちが大きすぎて、
もっと大きくなって欲しいと思ったし、その過程を見ていたい、一緒にいろんな景色をみたい、
って思っちゃった。
僕たちは皆がいるから、って”バディ”として同じ夢を見ていることがすごく嬉しかった。
ファンネームという形式ばった名前だけのものじゃなくて、
本当に仲間として、チームとして一緒に駆け抜けていること、すごく嬉しかった。
今も幕張発表された時のこと思い出しながら、いろんな気持ち混ざって、
涙ぼろぼろ流しながらキーボード打ってる
OZ
ラストケビンのパートあるから一緒に歌って欲しい、
そうふみくんに言われた瞬間、
絶対ozだってなった。
けびパート。
マイクをバディに向けているメンバーの姿をみて、
大事そうに嬉しそうに聞いているメンバーの笑顔をみて、胸が熱くなっちゃった。
最後の音が終わってほしくない、そう思わせてくれるパフォーマンスでした。
ラスト回にして、最長でした、、、4000字近くなりました、、、
長きに渡り、
語彙力の全くない、興奮のまま走り抜けたライブブログにお付き合いいただき
誠にありがとうございました、、、
本当はライブの内容からは少しはみ出す、全体的な私のコメントを
思うままに綴るブログを出したい気持ちではあるんですが、、、
今のところ、この怒涛の更新は今回でおしまいにする予定です笑
MAGiiCALというタイトルに相応しすぎたパフォーマンスを魅せてくれたBUDDiiSさんと
魔法にかかった空間を一緒に共有してくださったあなたにありがとう、と伝えたいです。
毎日が素敵なものでありますように。
またね\( ˆoˆ)/♡\(ˆoˆ )/
